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春風不渡玉門關

冬風亦然枝葉繁

明鏡自有拂塵物

使君何勞心盎然

 

 

 

土壤動物的觀察、活動與檢索表

最近的興趣來到觀察土壤動物,想藉由這些活動將動物分類與生態環境串起,做成一個縱向連結的課程,成為跨章節的主題課程。

為此,最近蒐集了很多相關的資料,就從幾年前在台北的淳久堂買的兩本土壤動物書籍開始
だれでもできるやさしい土壌動物のしらべかた―採集・標本・分類の基礎知識
土の中の小さな生き物ハンドブック

網路上也有很多相關的資料,以下就羅列在後,都是值得拿來一看的。大多數都是線上就有的資源,有幾個是得買來才能看的。


日文的wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9C%9F%E5%A3%8C%E5%8B%95%E7%89%A9

十日町市立里山科学館 越後松之山「森の学校」キョロロ的出版物
《森を支える小さな戦士~落ち葉の下の生き物たち~》(下載處
http://www.matsunoyama.com/kyororo/modules/pico/index.php?content_id=47


理科總和B《土壌微生物のはたらき》
http://keirinkan.com/kori/kori_synthesis/kori_synthesis_b_kaitei/contents/sy-b/3-bu/3-2-4.htm


岩手県立総合教育センター理科教育担当
http://www1.iwate-ed.jp/tantou/kagaku/h24_seibutsukiso/seibutsukiso.html
《 土壌動物の調査》 pdf下載處
同一個連結尚有菌根菌觀察、白血球觀察等


日本2015國際土壤年的官方網站「土壌をしらべてみよう!」介紹觀察土壤的不同向度
http://pedologyjp.sakura.ne.jp/iys2015/archives/category/%E5%9C%9F%E5%A3%8C%E3%82%92%E3%81%97%E3%82%89%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%BF%E3%82%88%E3%81%86%EF%BC%81


日本土壤肥料學會 土壤教育委員會,在「出版物・教材の紹介」的文件資料

 


森林総合研究所 多摩森林科学園 研究成果
《地域の森林を調べてみよう 小学生と取り組む 生き物調査と環境教育》
pdf下載處


日本土壤肥料學會 土壤教育委員會(僅有書內容介紹,複製貼上於本文後)
土をどう教えるか−現場で役立つ環境教育教材(上巻)
土をどう教えるか−現場で役立つ環境教育教材(下巻)
 
 
Science Window 2014 年冬号(1-3月)/第7巻5号
土與生命特集
 
   
 
以上收集的相關資料我放在網路硬碟。另外,為了活動需求,我也將幾個書籍裡有的檢索表與調查表翻譯成中文,一樣放在網路硬碟。
網路硬碟連結:
https://drive.google.com/folderview?id=0Bzwhi7Oh9a5ZZFFMQnpXZ0ZBSFU&usp=sharing

在翻譯過程中,使用的土壤動物名稱,其中日文對照表於此
https://docs.google.com/spreadsheets/d/11v1bbXbb1Og2moKkfCGlImVvmOId7NIDQ9URLu-A3qw/edit?usp=sharing

  
source:土壌動物円盤検索表http://sakura1.higo.ed.jp/edu-c/sizen/tuchi/enban.pdf




source:土壌動物による自然の豊かさ評価


自然保存良好的自然林與神社林:60-75點
成熟的雜木林(二次林):55-65點
年輕的雜木林和人工林:35-45點
公園、庭園和校園:25-35點
道路邊緣:15-20點






第I部 土をどう教えるか 
 第1章 土壌教育の諸課題 
  1.1 土に対する関心・知識・理解
  1.2 教科・科目別土壌の取り扱い(教科書調査)と問題点
  1.3 土壌教育の課題
 第2章 土壌教育の実践
  2.1 学校教育と土壌教育
  2.2 土壌教育委員会の活動
  2.3 土の観察会:土壌教育の大切さを現場で感じる 
第II部 土に触れ,土を観察する 
 第3章 土と親しむ 
  3.1 土と遊ぶ
  3.2 土の中の宝石探し
  3.3 自然の中の土
  3.4 土の横顔
  3.5 観察実験 落ち葉をめくってみよう
  3.6 観察実験 土の中の生きもの探し
  3.7 観察実験 泥ダンゴを作ってみよう
  3.8 観察実験 泥染め
  3.9 観察実験 土の絵の具
  3.10 観察実験 土の中のミミズの観察
  3.11 観察実験 土の中のダンゴムシの観察
 第4章 土づくりに挑戦 
  4.1 堆肥づくりと農業体験学習
  4.2 堆肥そのものも貴重な教材
  4.3 堆肥による土づくりに挑戦
  4.4 観察実験 生ごみから土をつくる
 第5章 日なたと日かげ 
  5.1 地温
  5.2 ヒートアイランド現象を考える
  5.3 観察実験 地温をはかる
 第6章 植物栽培と土 
  6.1 植物の成長に必要な条件
  6.2 植物の生長と土の養分
  6.3 肥料の役割
  6.4 観察実験 いろいろや土でアサガオを育てよう
  6.5 観察実験 土の空気
 第7章 土ができるまでを探る 
  7.1 岩石の種類と土性
  7.2 土ができるまでを探る
  7.3 土の断面
  7.4 土の色
  7.5 観察実験 土の断面を観察する
第III部 土を知る 
 第8章 土の中の生きものたちとその役割
  8.1 土壌生物(土壌動物・土壌微生物)
  8.2 土の中の生きものたち(細菌・菌類)
  8.3 土は物質循環の要
  8.4 土壌微生物の物質循環に果たす役割
  8.5 観察実験 土壌微生物の観察
  8.6 観察実験 土の呼吸を二酸化炭素検知管を使って測定する
 第9章 生命を育む土 
  9.1 植物を育てる土
  9.2 観察実験 身近な作物栽培と土
  9.3 土の様々な機能
  9.4 観察実験 土は水を保ち,きれいにする
 第10章 土のいろいろ
  10.1 火山と土
  10.2 日本の土・世界の土
トピックス
 標高を変えて地温をはかる研究
 田植え体験
 土は水を浄化する
 土の生成と養分保持・水分保持
 日本や世界の土壌標本を見学する

 
日本土壌肥料学会 土壌教育委員会 編
 出版社 古今書院
 本体価格 2,900円(税別)
 ISBN 978-4-7722-5238-6
 サイズ B5,154ページ


第IV部 土壌と人間生活 
 第11章 森林と土壌
  11.1 世界の植生と土壌
  11.2 日本における林木生産と土壌     
 第12章 食料生産と土壌
  12.1 安定した水稲生産を可能にする水田土壌の働き
  12.2 畑土壌の特徴と生産力
  12.3 課題研究 土壌を診断する
  12.4 土壌図と土壌分類
  12.5 課題研究 酸性土壌の改良がコムギの根の伸長および土壌を把握する力におよぼす影響
  12.6 肥料の土壌吸着現象
  12.7 課題研究 トンプソン・スペンスの実験
  12.8 焼畑による米づくりと水田による米づくり
 第13章 生活の中の土壌 
  13.1 家庭菜園やガーデニングで使われる身近な土壌
  13.2 暮らしに役立つ土壌
  13.3 地盤材料としての土壌
  13.4 廃棄物から肥やしをつくる
  13.5 埋蔵文化財と土壌
第V部 土壌と地球環境 
 第14章 土壌の恵み
  14.1 土壌は地球の貴重な資源
  14.2 課題研究 土壌動物による自然度の調査
  14.3 課題研究 タンポポ分布と土壌
  14.4 植生遷移を支える土壌
  14.5 課題研究 植生遷移と土壌の関係を調査する
  14.6 土壌が支える食料生産と環境保全:チェルノーゼムの例
  14.7 課題研究 土壌微生物の観察・計数
  14.8 課題研究 土壌呼吸を簡易ろ紙法によって測定する
 第15章 土壌の破壊と汚染
  15.1 森林の伐採・衰退および土地利用変化と土壌
  15.2 地球温暖化と土壌
  15.3 酸性雨・大気汚染と土壌
  15.4 観察実験 土壌の緩衝能を調べる
  15.5 土壌の塩類化・砂漠化
  15.6 土壌の侵食と流出
  15.7 産業廃棄物による土壌汚染
  15.8 文明崩壊と土壌
  15.9 観察実験 共有地(コモンズ)の悲劇について考える

トピックス
 森林と土壌中の炭素の貯留
 韓国における林木生産と土壌
 農業試験場における土壌研究の役割
 タイ北部焼畑地帯での水道敷設による土壌保全の取り組み
 琵琶湖をめぐる水質保全と土壌肥料研究

日本土壌肥料学会 土壌教育委員会 編
 出版社 古今書院
 本体価格 2,900円(税別)
 ISBN 978-4-7722-5239-3
 サイズ B5,136ページ

 

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